簡単で、安全で、エコ。
しかも、美味しく仕上がる。
遠赤外線は、まるで魔法
- 正直、初めはピンときていませんでした。
でも、実演会に参加すると目からウロコの連続。 - スーパーラジエントヒーターとは、直火や磁力線でなく、遠赤外線で調理をする調理設備(コンロ)のこと。ガスコンロのように火を出さず、IHコンロのように多量に電磁波を発生させることもないため、安全かつカラダにやさしく料理できるというのがメーカーのうたい文句です。ヨーロッパでは昔から使われている調理設備ということは理解していましたが、私自身は正直、あまり興味を抱いていませんでした。電磁波の影響を日常的に気にしていなかったし、安全性にこだわるならIHで充分なのでは、と思っていたのです。だから、MFG株式会社のデモ実演会に参加したときは目からウロコの連続でした。ただ安全性なだけではなく、簡単かつスピーディに調理でき、しかも美味しく仕上がるところに衝撃を受けたのです。
- 具材の奥まで火が通る!
その秘訣は、炭火と同じ「遠赤外線」でした。 - まず目を見張ったのが、調理に掛かる時間の短さ。たとえば、炊き込みごはんならわずか12分。大学いもはすべての素材・調味料をフライパンにまとめて入れて約15分。厚さ5cmもあるお好み焼きサイズのハンバーグも、15分ほどでしっかりと中まで火が通り、ふっくらと仕上がっていました(しかも、片面は余熱だけで焼き上げていました)。素早さだけでなく、簡単に調理できる秘訣は、熱源から放出される「遠赤外線」。遠赤外線には物質の表面だけではなく、奥深くまで熱を浸透させる特殊な性質があり、それを利用することで一気にあたためていたのです。調理時間が短く済むということは、それだけ電力を省エネできるということ。素早く調理できるということはもちろん、環境と家計にやさしい暮らしを実現できるということにも可能性を感じました。
巨大ハンバーグも
しっかり火が通る
しっかり火が通る
- 「炭火」と同じメカニズム。だから、美味しい。
- 焼き鳥や鰻料理などに使われる「炭火」には、具材の旨味を閉じ込め、ふっくらと焼き上げるという特長があります。実は、その仕掛け人といえるのが「遠赤外線」。スーパーラジエントヒーターで料理をすると美味しく仕上がるのは、ここに理由があります。
- 遠赤外線の密度は外科治療の医療器具とほぼ同じ。
- 私たちが採用しているMFGのスーパーラジエントヒーターは、「77.8%の遠赤外線を放出する」という公的機関の認定書を取得しています。この数値は外科治療に使用される医療器具の放出する遠赤外線とほぼ同じ。高密度な遠赤外線が、素早く、美味しく、健やかな調理を可能にします。
「スーパーラジエントヒーター」が、
第三の調理設備として注目されている理由。
- 見た目はIHコンロとほぼ同じ。
でも、使い勝手はまったく異なります。 - スーパーラジエントヒーターの最大の魅力は、ガスコンロのように火を出さず、IHコンロのように多量の電磁波を発生させないところです。料理に慣れていない方でも安心して使えます。また、遠赤外線によって外と内の双方向から具材を素早くあたため、全体に均一に熱を行き渡らせられるところも特長。火加減に気を配りながら、じっくりと時間をかけてつくっていた料理も、驚くほど簡単かつスピーディにつくることができます。ヨーロッパでは昔から浸透していましたが、国内でもその効果は徐々に広まっており、ガスコンロ、IHコンロに次ぐ第三の選択肢として注目を集めています。
- 安全性
- 火も電磁波も発生させないため、安全で健康的。料理にあまり慣れていない方やお子様でも安心して使うことができます。
- 省エネ性
- 素早く熱を通すことができ、調理時間を短縮。また、余熱を使った調理もできる為、電力の省エネ化につながります。
- 快適性
- 油はねが極端に少なく、キッチン周りの油汚れが気になりません。ガラストップなので、お手入れもとても簡単です。
- 美味しく健やか
- 遠赤外線効果で、具材はふっくらと。水分をアルカリ性に変える働きもあり、脳梗塞などの原因となる酸性体質予防にも貢献します。
体験会
開催中

開催中
「スーパーラジエントヒーター」体験会を随時開催中!
- 美味しく食べて、
効果を実感してください。 - あかりホームの「もみの木フリースペース」では、スーパーラジエントヒーターの実演会を随時開催しています。みなさまの目の前でハンバーグや大学いもなどを調理し、その安全性やスピーディさを体感していただきます。もちろん、最後にはつくった料理の試食も。安全で簡単なだけでなく、美味しく仕上げられるところも感じていただければ。ぜひお気軽にご参加ください。